南但訪問看護センター
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ごあいさつ
皆さまに《笑顔と思いやり》 で安心をお届けします
南但訪問看護センター 所長 小谷 裕都子
八鹿病院は昭和56年より訪問看護を開始し、当初より訪問看護を積極的に進めてきました。
制度改正に伴い病院から受け継ぐ形で平成5年2月に南但訪問看護センターを開設し、さらに遠方の利用者のニーズを受けて、平成10年8月に朝来訪問看護ステーション(平成27年4月~朝来サテライトへ変更)、平成26年5月に日高サテライト、11月に関宮サテライトを開設しています。現在は、看護師23名、リハビリスタッフ11名、事務員4名が在籍し、幅広い地域を分担して活動しています。
当センタ-は、要支援の方から医療的ケアが必要な方、精神や小児、難病の方等に訪問しています。また、ご自宅での看取りにも力を入れており専門的な立場で支援しています。住み慣れた家や地域で安心して過ごして頂けるよう、24時間365日、緊急時の対応ができる体制をとっていますので、「家に帰りたい」、「家に連れて帰りたい」という利用者様・家族様の気持ちに寄り添いたいと思っています。(申し訳ありませんが精神科訪問看護の緊急時対応は行っておりません)。
併設する公立八鹿病院や老人保健施設、居宅介護事業所はもちろんですが、地域の医療機関や介護保険サービス事業所など関わる方々との連携を大切にし、情報共有を行いながら継続したケアが行えるように努めてまいります。
【皆さまに《笑顔と思いやり》で安心をお届けします】をモット-に、親切で丁寧な対応を心がけ、質の高い在宅ケアを推し進めていきたいと思いますので、いつでもご相談ください。
訪問看護スタッフ
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